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料理王国100選 トップシェフと現役バイヤーたちが食の逸品を審査。商品価値の再発見に。商品提案の場に。

料理王国100選 トップシェフと現役バイヤーたちが食の逸品を審査。商品価値の再発見に。商品提案の場に。

NEW 補助金対象 展示会開催

ニュース

2025年5月8日(木)、5月13日(火)料理王国100選2026年度版のオンライン説明会を開催いたします。
申込はこちら

販路開拓等の取組経費補助事業の対象としてリニューアル

料理王国100選に含まれる「商品PR」、「展示商談会出展」は、小規模事業者持続化補助金(一般型)における【販路開拓等に要する経費】(最大2/3補助)に該当する内容となっております。
ただし、最終的に補助の対象として採択されるかについては、小規模事業者持続化補助金事務局による各事業者様の申請内容に基づく審査により決定されます。

広告料金や展示会料金について、多くの事業者様がこれまでも補助金や助成金を活用されています。
その他の助成金についての情報は、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する下記のサイトをご参照ください。
https://j-net21.smrj.go.jp/snavi/index.html

料理王国100選とは

製品メディア広告に加え、品評会でのプロ目線の製品評価を基軸に、
食品事業者の販路開拓・マーケティングの課題解決をサポートします。

変化する食の市場環境のなか、必要な情報が適切に伝わっていない現状

いま、食の生産や流通は変革期にあります。
国内の一次産品は、温暖化や生産人口の減少などの外部要因で生産量が減少傾向。さらに資材の高騰による原価上昇が続いています。
さらに、少子高齢化による人口減、量販店の自社惣菜製造やPB化による新たな競合の出現、消費者ニーズの二極化、インバウンド需要の増加といった大きな変化により、今まで通りの製品作りでは生産事業者が生き残れない事が想定されます。
バイヤーからの要望も変化していっていますが、そのニーズが地方小規模生産者まで届いているとは言えません。また、飲食業界でもトップシェフから良質な食材情報を求める声はますます高まっていますが、十分に伝わっていないのが実態です。

販路開拓・マーケティングの課題は3つの不足

中小企業白書2024年版によると、小規模事業者が重要と考える経営課題の一位は【販路開拓・マーケティング】となっています。
その課題の要因には、大きく3つの不足があると考えています。

広告宣伝不足
権威付不足
購買者接点不足
広告宣伝不足の解決
『料理王国100選』企画ページでの製品広告PR。
入賞時には証であるロゴや認定証データを提供。
パッケージやチラシ、ウェブサイトなどに添付、掲載できる。
バイヤーが数多くの食材や加工品から選択していく基準は「価格」だけではなく「差別点」。広告掲載と同時にエントリーされる品評会での評価と入賞実績を得られた場合、大きな差別点となります。展示会や商談会に出品する際や店頭に陳列する際、入賞実績は関心ポイントになりますが、入賞商品にはバッジの画像データやシール(有償)を提供、商品そのものや販促物に添付いただけます。実績が視覚的に伝わりやすく、商談のきっかけや取引に繋がったとの声を多く頂いています。
権威付不足の解決
料理王国が選定するトップシェフ・バイヤーが品評。
入賞商品は、味はもちろんアイデアや社会性まで多角的な評価を獲得。
販売実績や客観的な評価がない食材は仕入根拠に乏しいため、商談にさえ至らないケースも多いです。
「料理王国100選」に入賞するということは、「品評員であるトップシェフやバイヤーからのお墨付きを得る」ということであり、他の飲食店のシェフや小売店のバイヤーからも検討対象に入りやすくなります。
購買者接点不足
不特定多数へのオープンな展示とは違い、
特に感度の高いシェフやバイヤーと直接コンタクト
食品流通は変革期にあり消費の二極化も進んでいます。高付加価値な食材・製品を取り扱いたいシェフ・バイヤーと接点を作ることは、不特定多数が集まる大規模な展示商談会では難しいです。
「料理王国100選」では品評会以外にも、100名規模のトップシェフが集まる「料理王国大賞」発表会で優秀賞を表彰し、試食・展示の場を設けるほか、本年度は入賞商品を集めた商談会も企画しており、直接のアドバイスや商品開発の提案、レストランでの食材利用などにつながる機会を提供します。
料理王国100選2025年優秀賞受賞の「鮭醤」が2025年1月7日開催の料理王国大賞2025発表会での展示、試食を通じて、「アル・ケッチァーノ」奥田政行シェフとその場で商談成立。翌日には東京・銀座の支店「ヤマガタサンダンデロ」でそれを使った料理が提供されるというスピード感です。

品評会について

2010年に始まり15回の開催を重ねてきた、プロの厳しい目と舌で審査する食品の品評会です。
料理王国本誌で取材した食材や熱意ある生産者からの公募品など、これまでに1,300品以上を審査してきました。
審査員は高付加価値食材の情報を常日頃から求めている料理人やバイヤー、個別分野の専門家等から構成され、単純な美味しさだけでなく、地域の文化や伝統を尊重しそれを残して行こうという食材や、未来を見据えて新しいアイデアや技術を活かして行こうという挑戦的な食材も評価対象としています。
第16回となる「2026年度 料理王国100選」では品評会単独の企画から、広告パッケージプランとしてリニューアルしましたが、従来通りの優秀賞、入賞、特別賞の受賞商品の本誌掲載、表彰状の送付、販促に活用できる認定ロゴの提供に加え、広告対象製品の総合的な価値のさらなる向上を目指し、より多くの対外評価の場を提供する予定です。
広告宣伝による製品のPRだけではなく、商品力の「向上」のために「料理王国100選」を様々にご活用いただきたく思いますので、ぜひ申込をご検討ください。

出稿審査について

一次選考は書類にて行われます。
書類選考に通過した製品は、料理王国2026年2月号へ正式な広告掲載申込として承ります。(選考に通過しない製品は、広告出稿できません)
広告掲載への製品コメントやアドバイス目的で、食の分野において現役で活躍するシェフやバイヤー、個別ジャンルの専門家などが品評員として試食し評価します。

評価基準
  1. 商品概念(コンセプト、独創性、社会的意義)
  2. 形状デザイン(パッケージサイズや流通方法)
  3. 味わい、食感、香り
  4. 活用可能性
  5. 総合評価
以上の5項目の合計点で一定基準を超えたものを入賞、上位の10品を優秀賞として表彰します。
その他、本年から新たな特別賞の追加も予定しています。

【新企画】展示商談会について

本年度より新たに、販路開拓支援を目的に2つの展示商談会を開催いたします。

1.料理王国100選主催 第1回展示商談会「未来を創る食、日本を繋ぐ食」
2025年10月16日(木)開催予定
地方事業者の自立のための仕組み作り、共創支援を目的にした商談会で、食品バイヤーや新たなビジネス機会を模索している来場者が 「連携したい」「投資したい」と感じるビジネスマッチングの会とします。
※申込は料理王国100選 2026年度版への1商品のエントリーを含みます。
※料理王国100選 2026年度版の一次審査を同時に行います。

2.料理王国100選内覧商談会
2026年1月開催予定
2026年度料理王国100選の入賞商品のみ出展が可能です。2025年10月の入賞商品の発表以降、対象事業者様に個別でご案内します。

詳細は2025年5月8日(木)、13日(火) 料理王国100選2026年度版のオンライン説明会でご案内します。
申込はこちら

2026年度 メディアPRパッケージ

広告掲載日
2026年1月6日
(料理王国2026年2月号、および特設WEBページ掲載)
品評会開催日
前期 2025年8月6日(水)予定
後期 2025年10月1日(水)予定
申込方法
基本的にWEB受付となります。
https://cuisine-kingdom.com/100item_entry
一次募集 2025年7月25日(金) 応募締切
二次募集 2025年9月19日(金) 応募締切
※締切日前に受付を終了する場合があります。
※注意事項
・料金のご請求は、一次選考通過後の契約締結をもって発生します。
・契約締結後のキャンセルは、規定によりキャンセル料が発生します。
申込対象
食品一般
(野菜、魚、肉、乾物、加工食品、調味料、菓子類、飲料、酒類など)
審査例
・食のプロの視点やニーズに応えるハイクオリティな食材・製品・加工品や希少食材
・地方発、地域活性化を象徴する加工品。生産者の伝統の技ならではの食材加工品
・イノベーションを起こすような高度な新技術や独創性がある食材、新発想が盛り込まれた加工品
・シェフ料理人が料理素材として活用できる一次産品(青果・畜肉・水産品)
申込後の流れ
1.上記WEB受付の後、その情報をもとに書類選考(一次選考)を事務局で致します。
2.書類選考通過後は事務局より通知し、料理王国2026年2月号へ正式な広告掲載申込として承ります。
3.上記日程の試食品評会に進みます。(撮影用、試食用の製品はご負担ください)
4.12月頃迄に試食品評会の簡易品評レポート提供、掲載誌面の校正を行います。
広告料金
110,000円(税込)/ 1品
(代金請求日:2025年10月)
・「料理王国」2026年2月号の料理王国100選企画ページでの商品紹介記事掲載(1商品)
・「料理王国100選」特設WEBページでの商品紹介(1年間)
・入賞ロゴ、入賞認定証の広告利用権(入賞の場合のみ:1年間)
・品評会での審査員コメント含む簡易レポート

料理王国100選主催
第1回展示商談会「未来を創る食、日本を繋ぐ食」

開催日
2025年10月16日(木) ※前日10月15日(水)午後搬入
募集期間
7月25日(金)まで
募集枠
限定30社
※出展に際して100選事務局の判断でお断りさせて頂くことがございます。
※展示会参加希望者が30社に達した場合、その時点で募集期間より早く締め切ります。
会場
T-CATホール 日本橋 東京都中央区日本橋箱崎町42番1号
出展料
220,000円(税込)/ 1ブース (代金請求日:2025年10月)
会場のほか、当日のスケジュールなど詳細は8月上旬迄に参加事業者に個別にご案内します。

メディアPR&展示商談会セットプラン

メディアPRパッケージと展示商談会出展料をセットにしたお得なプランです

広告料金
220,000円(税込)/ メディアPR1商品・展示会1ブース
(代金請求日:2025年10月)
・展示会出展料(1ブース)
・「料理王国」2026年2月号の料理王国100選企画ページでの商品紹介記事掲載(1商品)
・「料理王国100選」特設WEBページでの商品紹介(1年間)
・入賞ロゴ、入賞認定証の広告利用権(入賞の場合のみ:1年間)
・品評会(1商品)での審査員コメント含む簡易レポート
メディアPR
パッケージ
展示商談会出展 メディアPR
&展示会
セットプラン
料金(税込) 110,000円 220,000円 220,000円
展示会商談会への参加 ×
試食品評会へのエントリー ×
料理王国2026年2月号掲載 ×
料理王国100選特設WEB掲載 ×
入賞ロゴ、入賞認定証の広告利用権
(入賞の場合のみ:1年間)
×
品評会(1商品)での審査員コメント含むレポート ×

詳細は2025年5月8日(木)、13日(火) 料理王国100選2026年度版のオンライン説明会でご案内します。
申込はこちら

スケジュール

日程 内容
4月18日 2026年度版 募集開始
7月25日 出稿申込 前期募集締切
8月6日 前期 品評会 @東京
9月11日 前期入賞 WEB発表
9月19日 出稿申込 後期募集締切
10月1日 後期 品評会 @東京
10月16日 「料理王国100選 展示商談会」開催
10月30日 後期入賞 WEB発表
11月~ 品評会簡易レポート送付
認定ツール(ロゴ・賞状)提供
2026年
1月
2026年2月号(1月7日発売)100選2026年版優秀賞・特別賞発表
料理王国100選贈賞式(優秀賞のみ)
料理王国100選 内覧商談会(入賞事業者のみ参加申込可)

Q&A

Q1.料理王国100選は広告になったのですか?
A1. 食材の販路開拓を目的としたメディア広告企画として、料理王国100選は変更となりました。
申込後は書類選考の上で正式な広告掲載申込として承り、「料理王国」メディアで掲載します。
ただし、書類選考を通過しない製品は広告掲載を承ることができません。また製品品評は従来と変わらない基準で行います。
Q2.入賞基準はどう変わりますか?
A2.品評における入賞の基準は従来と変わりません。
品評員による各項目で一定以上の得点があったものが絶対評価により優秀賞および入賞として掲載されます。
その他の特別賞は個別に定めます。なお、応募数の多寡により入賞倍率が変わるようなことはございません。 
Q3. 入賞、優秀賞いずれにも選ばれなかった場合、どういう扱いになりますか?
A3.入賞基準点に満たなかった場合でも個別に広告掲載いたします。
ただし入賞ロゴ、入賞認定証の広告利用はできません。
Q4. 品評員からのコメント等のフィードバックなどは受けることができますか。 
A4.メディアPRパッケージに含まれる内容として、各審査項目の得点やコメントの抜粋などのレポートをお送りします。より詳細なフィードバックは追加オプションとして別料金にて対応いたします。詳しくはお問い合わせください。
Q5.入賞した場合、ロゴや賞状はどんなように使えば良いでしょうか。
A5.ロゴや賞状データの利用許諾範囲であれば、ご自由にお使いいただけます。製品パッケージにロゴを入れたり、カタログ画像に加えるなどの事例があります。利用方法にご不明点がありましたら、事務局にご確認ください。
Q6.展示商談会について、1商品しか展示できないのでしょうか。
A6.複数商品の展示、商談が可能です。
Q7.展示商談会について、どのくらいの来場者を見込んでいますか。
A7.大型食品展示商談会とは異なり、来場多数を目標としておらず、高いレベルで食ビジネスをコミュニケートできる商談会にしていきたいと考えております。 料理王国100選品評会の品評員を含むトップバイヤーや事業者様との共創支援意向が高い企業を招聘し、継続的な商談をサポートいたします。
<お問合せ先>
株式会社JFLAホールディングス
料理王国100選事務局
〒103-0014 東京都中央区日本橋蠣殻町1-5-6 3F
info-100[アットマーク]cuisine-kingdom.com
※[アットマーク]を@に変更してください。
  TEL:03-6861-6101

審査員紹介
(2025年度版審査実績)

シェフ品評員

ピエールガニェール 赤坂 洋介
赤坂 洋介
ピエールガニェール
シェフ
2011年にエグゼクティブシェフに就任。アンテナを張り巡らせ新しい食材を積極的に取り入れ、「ピエール・ガニェール」の世界観を料理で表現している。
六雁 秋山 能久
秋山 能久
六雁
総料理長
銀座にある「六雁」の総料理長。食を切り口に、地方と人をつなぐ架け橋として活動の幅を広げ、2023年には東京都観光大使にも任命される。
炭火割烹 白坂 井伊 秀樹
井伊 秀樹
炭火割烹 白坂
店主
2014年赤坂に「炭火割烹 白坂」をオープン。シドニーやニューヨークなど海外での活動も長く、豊かな感性で生み出されるお料理が楽しめる。
マ・キュイジーヌ 池尻 綾介
池尻 綾介
マ・キュイジーヌ
オーナーシェフ
2019年西麻布に「マ・キュイジーヌ」をオープン。自ら足を運び「生産者との信頼関係」を築いた野菜や魚介、ジビエを使用した料理を提供している。
アル・ケッチァーノ 奥田 政行
奥田 政行
アル・ケッチァーノ
オーナーシェフ
「アル・ケッチァーノ」や「ヤマガタ・サンダンデロ」のオーナーシェフ。食の都庄内親善大使を務めるなど、地産地消を代表する料理人の一人。
シリーズ 金子 優貴
金子 優貴
シリーズ
総料理長
麻布台「Series」、押上「Series the Sky」、六本木「虎峰」の総料理長。伝統的な広東料理の技法を元に、素材を活かした丁寧な料理を提供している。
赤坂四川飯店 鈴木 広明
鈴木 広明
赤坂四川飯店
四川飯店 総料理長
日本各地に四川料理を広めた「四川飯店」グループの総料理長。2020年には、各分野において卓越した技能を持つ人に贈られる「現代の名工」に選出される。
ドン ブラボー 平 雅一
平 雅一
ドン ブラボー
オーナーシェフ
2012年には国領に「ドン ブラボー」を、2020年にはピザ専門店「CRAZY PIZZA」を開店。地域社会にも意識を向け、料理を通じて誰かを喜ばせることがモットー。
ラフィナージュ 髙良 康之
髙良 康之
ラフィナージュ
オーナーシェフ
2018年オーナーシェフとして「レストラン ラフィナージュ」を銀座にオープン。書籍の出版、コンテストの審査員、人材育成など、幅広く活躍中。
カッチャル バッチャル 田村 修司
田村 修司
カッチャル バッチャル
オーナーシェフ
2010年大塚に「カッチャルバッチャル」をオープン。インドらしさを残した、日本人が好むインド料理が楽しめる。また、商品開発なども行い活動の幅を広げている。
ラ・ボンヌターブル 中村 和成
中村 和成
ラ・ボンヌターブル
シェフ
「ラ・ボンヌターブル」オープン時からシェフに就任。コロナ禍による外出規制がはじまった2020年3月からSNSを通じて、料理の魅力を配信し高い人気を得る。
レ アピ オステリア 松本 良英
松本 良英
レ アピ オステリア
オーナーシェフ
2022年にオープンした「レ アピ オステリア」のオーナーシェフ。24年間を過ごしたミラノの洗練されたネオ・オステリアを楽しむことできる。
アンヴデット 森 大祐
森 大祐
アンヴデット
オーナーシェフ
2016年清澄白河に「アンヴデット」をオープン。日本洋菓子協会連合会公認技術指導員として、次世代の育成にも携わり、シェフの地位向上を図る活動も行っている。

バイヤー品評員

株式会社明治屋 大堀 二三男
大堀 二三男
株式会社明治屋
ジュピターショップチャンネル株式会社 梅田 志保
梅田 志保
ジュピターショップチャンネル株式会社
株式会社ヨドバシカメラ 酒井 学
酒井 学
株式会社ヨドバシカメラ
Smile  Circle株式会社 多島 亜樹
多島 亜樹
Smile Circle株式会社
株式会社大丸松坂屋百貨店 南 雅人
南 雅人
株式会社大丸松坂屋百貨店
株式会社高島屋 星川 陽子
星川 陽子
株式会社高島屋
株式会社高島屋 罇 征一郎
もたい 征一郎
株式会社高島屋
株式会社小田急百貨店 真名田 孝信
真名田 孝信
株式会社小田急百貨店
株式会社フェリシモ 五反田 昌子
五反田 昌子
株式会社フェリシモ
エフアンドエフシステム株式会社 谷井 正樹
谷井 正樹
エフアンドエフシステム株式会社
株式会社そごう・西武ごっつお便 横井 昌章
横井 昌章
株式会社そごう・西武ごっつお便
リンベル株式会社 小林 良
小林 良
リンベル株式会社
株式会社ベルーフ 菊地 慶光
菊地 慶光
株式会社ベルーフ
株式会社まるおか 丸岡 史明
丸岡 史明
株式会社まるおか
株式会社ふるさとサービス 今澤 知江
今澤 知江
株式会社ふるさとサービス
株式会社JALUX 山脇 敬義
山脇 敬義
株式会社JALUX
   
   

専門家品評員

料理王国 編集長 柴田 泉
柴田 泉
料理王国 編集長
株式会社三井不動産 柿野 陽
柿野 陽
株式会社三井不動産
独立行政法人 中小企業基盤整備機構 堀江 千賀
堀江 千賀
独立行政法人 中小企業基盤整備機構
   
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